全身部位をインターバル形式で連続的に行うトレーニングをサーキットトレーニングと呼びます。短時間で全身を鍛えることができ、更に有酸素系トレーニングも加えることで脂肪燃焼まで促進されるため、特にシェイプアップにはおすすめのトレーニング法です。
シェイプアップのためのトレーニングとしてはサーキットトレーニングが勧められます。
サーキットトレーニングとは筋力トレーニングや有酸素系トレーニングなどの異なるエクササイズをインターバル形式で行う方法です。
各エクササイズ間には短い休息時間を挟む程度で、連続的にエクササイズをこなしていくため、筋力向上だけでなく筋肥大や筋持久力向上などにも効果的です。
ただ、サーキットトレーニングはエクササイズの組み立てが一般人には難しいため、しっかりとした運動理論や知識が重要になります。
基本的にはエクササイズと全体の休息時間は1:1になるように設定します。
サーキット形式でエクササイズをこなすため、エクササイズの順序も重要です。
例えば「上半身」、「下半身」、「体幹部」の三つに分けてサーキットトレーニングを組み立てる場合には上半身の次に再度上半身のエクササイズが来るようなプログラムではいけません。
上半身→下半身→体幹部→上半身→下半身→体幹部などのように全身部位がバランスよく回るようにプログラムを設定します。
エクササイズの種目数は8~12、サーキットトレーニング1セット目が終了した時点で3~5分の休息、1RMの50~70%程度の負荷で12~20レップを目標にします。
8~12種目のサーキットトレーニングを2,3セット繰り返していきます。
有酸素系トレーニングも加える場合は30秒間は筋力トレーニング。
その後に30秒有酸素系と交互に行っていきます。
ちなみに有酸素系トレーニングを加えるサーキットトレーニングはスーパーサーキットトレーニングと呼びます。
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